約 1,510,497 件
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/575.html
齋藤孝 『大人のための書く全技術』 KADOKAWA 2016.3 (書く力を鍛えた40冊) 1きまぐれロボット けあし 2イソップ寓話集 岩波書店 3武士の家訓 4論文の書き方 清水 あだこ 5 『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』 岩波文庫 青森 大学 公 6レオナルド・ダ・ヴィンチ スー編 け 7文読む月日 トルストイ 地区まぐ文庫 8新編 綴方教室 豊田 9ちびまる子ちゃん 10龍馬の手紙 宮地 11万葉集 全訳注原文付 講談社文庫 中西 12新版 古事記 現代語訳付き 角川ソフィア文庫 13枕草子 講談社学術文庫 14新版 徒然草 現代語訳付き 角川ソフィア文庫 15新版 おくのほそ道 現代語訳付き 角川ソフィア文庫 16芭蕉入門 井本 講談社学術文庫 17若き数学者のアメリカ 18ラッセル幸福論 岩波文庫 対訳ラッセル 南雲堂 19英文標準問題精講 原仙作 中原補訂 (関連)英文解釈教室改訂版 伊藤 20方法序説 岩波文庫 (関連)五輪書 講談社学術文庫 21会談 牡丹灯籠 岩波文庫 (関連)円朝 小島政二郎 22ナメクジ艦隊 古金亭しんしょう ちくま文庫 23古典落語 志ん生集 ちくま文庫 24忘れられた日本人 25新版遠野物語 角川ソフィア文庫 26氷川清話 講談社学術文庫 27文語訳 新約聖書 詩篇付き 岩波文庫 28ノラや 内田 (関連)百鬼園随筆、『御馳走帖』、一病息災 29金閣寺 (関連)不道徳教育講座 30羅生門 蜘蛛の糸 杜子春 外 文春文庫 音読。今昔物語の元ネタを読む 31富嶽百景・走れメロス他 岩波文庫 女生徒、駆け込み訴え、走れメロス (関連)回想の太宰治 美智子 32日本文化私観 坂口安吾エッセイ選 講談社学術文庫 33文章読本 谷崎潤一郎 簡潔・無駄を省く 34勝手に生きろ! 35ベストセラー小説の書き方 クーンツ 36 『文盲 アゴタ・クリストフ自伝』 県立 7F950ク 市立950.28ク ハンガリー出身 (関連)悪童日記、潜水服は蝶の夢を見る、 37辞書になった男 38古代マヤ・アステカ不思議大全 39新訳 君主論 中公文庫 40ツァラトゥストラ 中公文庫 大学生と音読
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/96.html
「アンナは!アンナは何処におる!」 そう叫ぶテラの顔は、普段のものとはまるで違った。その様子に、セシルとリディアは顔を見合わせる。 恐らく、この攻撃の激しさでは生きてはいない… セシルは勿論、子供のリディアにもそれは分かっていたが、取り乱した老人相手にそんなことを言える筈も無い。 そうしている内にテラは「アンナを助けねば!」と叫び、城の中に走って行く。 「ま、待ってください!」とセシルが慌てて彼の肩を掴むが、彼は「うるさい!」と怒鳴って老人とは思えぬ力でその腕を振りほどき、 これまた老人とは思えぬ力で瓦礫の山と化した城を走り抜けて行く。 「アンナ!わしじゃ!テラじゃ!いたら返事をせい!」 そんなことを叫びながら、テラは血の匂いが漂う城内をくまなく探して行く。 「待ってくださいテラ!貴方の娘さんは恐らく、もう…」 セシルもリディアを背負って後に続く。 そうして城の上層までたどり着いた時、 彼らは内心少し覚悟していた、しかし一番見たくなかった光景を目の当たりにした。 一人の女性が胸から血を流して倒れていた。
https://w.atwiki.jp/tiraurara/pages/17.html
「殺し合いだ?ふざけやがって」 男にしては長い髪を自慢げになびかせ 学生服を堂々と着こなし歩く少年は安仁屋恵壹という名の元不良、現野球少年だった。 「明日は川上との対決だってのによー」 現状もよく理解もせずに、ただこの場にいることだけを呪う安仁屋は一人の人間と出会う。 「君も参加者なのかな?」 安仁屋の目の前に現れた女性は一言で言えば……美しかった。 艶やかな茶色のストレート・ロングヘアーは 己の髪とは異質のものと思えれるほどに光に照らされており 綺麗に整った顔の目、鼻、口、頬、顎全てに這う皮膚はキメ細か且つ赤ん坊のように潤っているのが分かる。 安仁屋は、比較的モテ今までも一般的な美人とヨロシクやってきた過去もあったが 此処までの美人と出会ったのは初めてのことだった。 「あ、ああ……!?」 見惚れながらも、返事をし上手く素晴らしい関係になろうとした安仁屋だったが 途中で自分の声が出ないことに気づいた。 「そっか、まあ死んでもいいよね」 笑顔のままに、悪びれた様子は一つも見せることなく 安仁屋の前に佇む女は、安仁屋の喉元へとナイフを突き刺していた。 刺した直後は血も飛び出ずにこんなものかと女は思ったが 数秒後に噴水のように噴出す血を目の当たりにし、ぺロリと手についた血を舐め取る。 「……んー、あんまり美味しい味じゃないかもね」 別に好きだから舐めたわけでもなく ただ、どんな味がするか気になったから舐めてみただけ 傍目から見て、一目でそれが分かる表情をしている女は死体となった安仁屋の小さめなカバンを拾い上げると 自分のデイバックにしまい込む。 そして、また何事もなかったかのように歩き始める。 「……とりあえずは知り合いでも探してみようかしら」 【安仁屋恵壹@ルーキーズ 死亡確認】 【綾瀬あさぎ@よつばと!】 所持品:安仁屋のカバン、ベンズナイフ@ハンターハンター
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/539.html
《午前9時10分前後》 ズズズズズ……。 何か、大きなモノが崩れ去る音がバッツの耳に届き、その拍子に彼は顔を上げた。 祠の外…だいぶ離れた所で響いた音。ソレは雪崩の音だったのだが、バッツは気づく事はなかった。 なにしろ、雪を見るのも初めてだったので。 「………。」 今までは顔を伏せ、努めて何も考えないようにしていたが…顔を上げ、みんなの姿が視界に入ってきたとたん、思考が回転を始めた。 (もう三日目…人数は半分近くにまで減った。もう行かなきゃ、間に合わない…?) 外に駆け出したい。今すぐ駆けだしてレナとファリスを探したい。 だけど、今の彼の周りには子供が3人と、怪我が治りかけたとは言えまだ動くのに不自由するのが一人。自分一人動くのは無責任ではないか? だが、ここにいれば見つかる可能性は限りなく低いのだし、クーパーは戦う力があって…。 バッツの中で、二つの思考がせめぎ合った。 悩む。ひたすらに悩む。今まで、こんなに悩んだ事はなかった。 しかし、永久に悩み続けるわけには行かない。しばらくして、答えは出た。 バッツが唐突に立ち上がったのを見て、ピピンの脚を治療していたクーパーはきょとんとした顔をした。 ここで、このロンタルギアの祠でしばらく休もうと言い出したのはバッツ自身なのに。 まるで、どこかへ行こうとするみたいに、バッツは立ち上がった。 「バッツ兄…。」 「クーパー、ちょっと出てくる。」 クーパーの言葉を遮って、バッツが言った。 まるで、ちょっと買い物に行ってくるとでも言うような調子で。 「……え?」 呆けた声が、クーパーの口から漏れた。 「ごめんな。俺…もう我慢できない…限界だ。」 まるきりいつもの口調。いつものバッツの口調。ソレなのに、どこか…重かった。 「レナとファリスを探す。アニーとパパスさんと…エーコの仲間も。」 「ちっ、ちょちょちょちょっ!ちょっと待ってよ!」 淡々と言葉を紡ぐバッツを、エーコの声が止める。 「外には…あの怖いヤツとかいるし……危ないし…。」 「…だからさ。だから…行かなきゃ。」 バッツはそう呟いて…まるで独り言のようにそう呟くと、くるりと方向転換して扉の方へと歩いていく。 バッツは扉のノブに手をかけて…くるりと振り向いた。 「ここに隠れてれば…多分見つからないと思う。何もなくても次の放送が合ったら帰ってくるよ。」 バッツはそう言って笑い、ドアを開けて外に出ていった。 「………。」 クーパーは、バッツがたった今出ていった扉をじっと見つめた。 置いていかれた。自分は置いていかれた。 (……どうしてかは、分かるけどさ。) 危険だからだろう。死の危険があるから、ここに置いていった方が安全だとふんだからだろう。 だが、悔しかった。とても、とてもとてもとても悔しかった。 自分だって…バッツに見劣りしない力は持っているつもりだった。 アニーと父を捜したかった。パパスに会いたかった。バッツと一緒に戦いたかった。 みんなに……認めて欲しいと思った。父に一人前と、パパスに子供じゃないと、バッツと肩を並べて戦えると。 ぐ…と、クーパーが両手を握りしめた。 クーパーは小さくこくんと頷くと、さっと振り返ってピピンに向き直った。 「ピピン…。」 「何ですか?クーパー様。」 クーパーが何というか半ば予想しながら、ピピンはクーパーに問いかけた。 一瞬の迷い。一瞬の葛藤。クーパーはちらりと横目でリディアを見て…どうやら、決意したようだ。 「コレ…ピピンにあげる。」 クーパーはそう言って、ピピンにロングソードを差し出した。 ピピンはソレを受け取り、型通りの会釈…王族に対する会釈を行った。 「僕…バッツ兄ちゃん追っかけるから…リディアとエーコを……。」 「承知いたしました。クーパー様。このピピン、命に代えてもこの二人のお姫様をお守りいたしましょう。」 ピピンは深々とお辞儀をしてそう言ってから…ふと顔を上げてウインクした。 「さあ、早く行かないと追いつけませんよ?」 「…ありがとう!」 クーパーは顔いっぱいに眩しい笑顔を浮かべ、振り向くやいなや走り出した。 半開き状態だった扉を思いっきり手でついて、外に飛び出す。 クーパーは振り向き扉を閉めようとして…視界にリディアの顔を納めた。 「リディア、すぐ帰ってくるからね!」 リディアは、ソレを聞いて顔を明るくし、うんと頷いた。 ソレを確認すると、クーパーはバッツを追って走っていった。まっすぐに。 「…リディアだけで、エーコには一言もナシ?」 「クーパー様はリディアちゃんがお気に入りみたいだから…。」 「失礼しちゃうわ。全くもう…。」 ロンダルキアの祠で、そんな平和な会話が交わされた。 さくさくと地面に積もる雪を踏みしめながら、バッツは森の中を歩いていた。 祠から西にある橋。ソレを通って北に向かうつもりだった。特に理由があるわけでもないが。 (やる事がいっぱいあるからな。急ごう。) と、バッツが決意を新たにした時、彼の背中の方で声がした。聞き覚えのある、少年の声が。 「…あんのバカ…。」 こっちに走ってくるクーパーの姿を確認したバッツは、頭を押さえてうめいた。 「まあ、しょうがないか…?」 顔を上げて一人ごちる。クーパーが自分で決めたなら、しょうがないだろうと思いながら。 【ピピン(脚を負傷。ほとんど回復) 所持品:ロングソード 第一行動方針:リディアとエーコを守る】 【エーコ 所持品:なし 第一行動方針:仲間を捜す・祠で待つ】 【リディア(幼児化・記憶退行) 所持品:なし 第一行動方針:セシルを探す?・祠で待つ】 【現在位置:ロンタルキアの祠】 【バッツ@魔法剣士(アビリティ:時魔法、睡眠) 所持品:ブレイブブレイド 第一行動方針:レナ、ファリス、とんぬら、パパス、アリーナ、アニー、エーコの仲間(名前しか知らない)を捜す。 基本行動方針:非好戦的だが、自衛はする 最終行動方針:ゲームを抜ける】 【クーパー 所持品:天空の盾 第一行動方針:レナ、ファリス、とんぬら、パパス、アリーナ、アニー、エーコの仲間(名前しか知らない)を捜す。 【現在位置:ロンタルギアの祠から北へ】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV リディア NEXT→ ←PREV バッツ NEXT→ ←PREV エーコ NEXT→ ←PREV クーパー NEXT→ ←PREV ピピン NEXT→
https://w.atwiki.jp/tyuu2story/pages/40.html
【名前】 高田真 【性別】 男 【学年/年齢】 教師/28 【系列/ランク】 超能力系/元S 【科】 アクター 【能力名】 Myself 【能力効果】 相手と自分を一対一の空間に引きずりこんで能力が使えない素で喧嘩する。精神力と戦闘力が凄まじい彼は負けない!何があろうとも! 【容姿】 黒い ゴリラをカッコよくした感じ 【性格/趣味】 裏表ないまっすぐな性格なので隠し事はできず勉強はできるけど世渡りは下手。元Sなのにいつも怒られている。趣味はケーキ作り 【備考】まっすぐすぎる彼の生き様はうざがられる事も多々あるが、彼の様な教師になりたいと目指す生徒も少しはいる 【名前】 徐印徐印斗鬼 【性別】 男 【学年/年齢】 医者/?? 【系列/ランク】 構成操作系 / S 【科】 アクター(戦闘員) 【能力名】 柔の拳 【能力効果】慈悲のこもった拳で相手を笑顔で逝かせる 【性格/趣味】 非常に人格者 【備考】 秘孔を突いて病気を治療する事が出来る者のみ勤務出来る徐印徐院の人気医師 【名前】 アウィラ・マヌコ 【性別】 男(女) 【学年/年齢】30ぐらい? 【系列/ランク】自然能力・超能力・構成操作系 / S 【科】 アクター(戦闘員) 【能力名】 太陽神(インティ) 天界神(ママ・キジャ) 【能力効果】身体を太陽神と化し、陽光の本に居るならば水・土・火を分子レベルで思うがままに操ることができる。 (空気中の酸素を燃やして当たり一体を火の海と化し、コンクリートを針山に変えることができる) 陽光がなくなると能力が若干下がってしまうので、第二の能力である女性である天界神になることができる。 天界神は月光を浴びることであらゆる攻撃を跳ね返すことができ、またはそれを身体に取り込んで回復することが出来る。 日食になると両性を超えた神に等しい存在となり、無敵の存在となる。 【容姿】普段は太陽神の時の姿である、輝くような赤髪の男(しかし目が逝ってる) 天界神の姿のときは金髪の可憐な美女になる(しかし目が逝っている) 【性格/趣味】太陽神は人間を逸脱した神々しさを放っているが寛容な性格。 天界神は太陽神とは対照的に高飛車な性格。 【備考】出身地のペルーではその能力で様々な奇跡を見せて、神の子と崇められていた。 しかし、そんな彼を能力者と見た科学者に誘拐され、祖国を離されて研究し尽くされた。 (この時、名前がマンコからマヌコに改名された) 世界的に活動し、学園の実権を持つ男性(女性)だが、無能力者を激しく恨んでいる。 能力者が増え続けた後には無能力者をすべて滅ぼし、自分が神となった新しい能力者だけの世界を作ろうとしている。 【名前】未定 【性別】 女 【学年/年齢】狂戦士/21 【系列/ランク】 構成操作系/A 【科】 アクター(戦闘員) 【能力名】LOVE MUST DIE(愛死すべし) 【能力効果】 自分の好きなもの、愛しいものを爆破させれる能力。爆破させるものが愛しければ愛しいほど威力が増し、特殊付加ができる(機雷のように宙に浮かせたり、ミサイルのように飛ばしたり)。最大水素爆弾並の威力。爆弾は任意で爆破可能 【容姿】美人さんだが、瞳孔開きっぱなし 【性格/趣味】 慇懃無礼、傲岸不遜。自分の能力で相手を倒すのを至高の喜びとしている 【備考】このような能力の為、能力がまだ制御できていないときたくさんのモノを傷付けてしまう。 そのため精神を病んでしまい、狂戦士となる。 学校には送られず軍の方へと移され英才教育を受けさせられる。 自分の能力をもっとつかいたいがために軍を抜けだし、学園に潜伏している 【名前】 加賀あかぎ 【性別】 女 【学年/年齢】 保健室の女医/年齢不詳 【系列/ランク】 超能力系/B 【科】 リフィター(非戦闘員) 【能力名】 心域閲覧(ブレインズフィルター) 【能力効果】 半径1km以内の特定人物の心を覗ける。 全員一斉に見ることが出来るがしんどいのでまずやらない。 【容姿】 ハーマイオニーが可愛いまま成長した感じ 【性格/趣味】 楽しければそれで良しがモットー。 能力を武器に相手の弱みを握って遊ぶ小悪魔。 【備考】保健室を私物化している。両刀使い。 初等部や中等部のショタっ子探しに余念がない。 【名前】 千堂 虹介(せんどう こうすけ) 【性別】 男 【学年/年齢】 歴史教師/36 【所属】 教員 【系列/ランク】 構成操作系 / B 【科】 アクター 【能力名】 魂蟲(たまむし) 【能力効果】 体表から無数の羽虫(これが魂蟲)が沸き出す。魂蟲はハエ程の大きさ、耐久力だが鋭い顎を持っている。 魂蟲自体が意志を持った一個の生命体だが、虹介はこれを自在に操ることができる。 なぜ構成操作かというと、実はこの能力は自身の命を削って魂蟲を構成するからであり、 大規模に使用すると本体は疲弊し、耐久力も低下してしまう。 一度魂蟲に変換した命は虹介の意志で魂蟲を体内に戻すか、または魂蟲が死んだ場合も自動的に本体に戻る。 この際魂蟲の負ったダメージは本体には返らないので、緊急時には回復手段としても使用可能。 (ただし命の絶対量は変わらないので魂蟲をだした時点の状態までしか回復できない) 【容姿】 黒髪に浅黒い肌で顔に大きな傷がありこれにより左目は開けない。 目つきが悪い。 鍛え上げ引き締まった体をしている。 【性格/趣味】 野心家で執念深い。顔の傷も勝てない相手に過去何度も挑んだためについたものらしいが詳細は不明。 嫌いな物は反抗的な生徒と自分より強い奴。そういう意味でいい年して子供っぽいところがある。 もっぱら生徒に対しては冷たくかつ厳しく接するので大分嫌われている。 【備考】 裏で何らかの組織と繋がっているという噂も…… 【名前】 一二 五六(ひとふた ごろう) 【性別】 男 【学年/年齢】 27 【所属】 教員 【系列/ランク】 超能力系 / C 【科】 リフィター 【能力名】 指折り(カウントダウン・ホールディング) 【能力効果】 自身で三つの縛りを決める。 半径10km以内の全ての者にこの能力は適応される。 その範囲内にいるものが、縛りを一つ破るごとに自動的に罰が下される。 縛りを破るごとにその罰は強力なものとなる。 能力を特定の場所だけ解除することは出来ない。 【容姿】 ジャージを愛着。短髪でしまった体をしている。 【性格/趣味】 体育会系の面白い教員。 生徒からの人望が厚く、自身も生徒への愛情で溢れている。 【備考】 特になし 【名前】一条さん 【性別】男 【学年/年齢】事務員/26 【所属】事務室 【系列/ランク】構成操作/D 【科】リフィター(非戦闘員) 【能力名】 リアルリフィター 【能力効果】損傷した物体を修復できる。本来生物には行使不可の能力だったが 10年かけて訓練し、淺い切り傷や打撲などの軽い怪我なら治療可能。 使用条件は対象に触れること ※人間関係は修復できない 【容姿】178cm痩せ形 童顔、スーツを着ているがたまに生徒と間違われる 眼鏡着用 【性格/趣味】能力柄面倒事の後始末を押しつけられることが多く損な役回り。 教師陣からもペーペー扱いされ、上記以外の雑務を丸投げされることもしばしば。 豆腐が好きで能力を使わずに豆腐を崩さず食べようと奮闘している。 【備考】学生時代怪我をした女子に自分の能力を「使えない」と一蹴されたのがトラウマ。 それ以来頑張って能力を鍛えている。 【名前】 門川 菫(かどかわ すみれ) 【性別】 女 【学年/年齢】教師/30代 【所属】 【系列/ランク】 超能力系/D 【科】 リフィター(非戦闘員) 【能力名】甘言 (エンタイサー) 【能力効果】 この能力者の言葉に一度耳を傾けると、能力者が喋り終わるまでは能力者から意識を外せなくなる。 【容姿】 女性にしては長身(170cm位) キャリアウーマン風の服装、黒髪ショート、銀縁眼鏡。 【性格/趣味】 普段は余り私的感情を出さず、他人にも自分にも厳しい。 モットーは品行方正。 酒が入ると泣き上戸になる。 趣味は数独等の紙上で行うパズル 【名前】 理琵戸 八朗(りびと はちろう) 【性別】 男 【学年/年齢】 化学教師 23 【系列/ランク】 超能力系/ランク不明 【科】 教師 アクター(戦闘員) 【能力名】 魂のアンプル 【能力効果】 相手の感情をアンプルに閉じ込め、それに応じた力を持つ人形を出現させる 相手の感情が激しければ激しいほど人形の力は強くなる 【容姿】 金髪の男 目の下に濃い隈と針のようなものが数本描かれている 白衣を纏っているが、その下は常に半裸 なぜか右肩から下はツギハギだらけ 【性格/趣味】 自分よりも弱い者に対しては徹底的なサディスト 自分よりも弱い者に対してはマゾヒスト ただし後者が圧倒的に少ないため、常に新しい相手を見つけては挑みかかっている 趣味は戦艦のプラモの組み立て 同じものを組み立ててはバラバラにし、また組み立てている 【備考】 人形は少女の姿をしているが、力も速さもそれの比ではない 【名前】 高橋隆史(たかはし たかし) (※生徒間でのあだ名はタカボー) 【性別】男 【専門科目/年齢】世界史/32 【能力名】無能力者、しかしあらゆる戦闘術に長けている 【容姿】黒髪、短髪、やや色黒、高身長 【性格/趣味】優しく温厚、戦闘中は冷静になる/読書 【備考】実は学園内部の内情を調査する為に、警視庁公安部から送られた諜報員。 名前も偽名、本名不明 【名前】桐野 夏希(きりの なつき) 【学年/年齢】―― /ひ・み・つ 【所属】食堂 【系列/ランク】―/― 【科】リフィター(非戦闘員) 【能力名】なし(強いて上げるなら色気) 【能力効果】なし 【容姿】長い綺麗な黒髪を簪で結っている。外見年齢は20代後半。 理想の大和撫子像を具現化したかのような容姿。チャームポイントは顎のホクロ 専ら食堂の厨房にいるのでだいだいいつも割烹着姿 ちょっとそこらの女じゃ敵わないぐらい色っぽい 【性格/趣味】おっとりしていて何事にも動じない。学園の食堂で働く一般人、非能力者 和食が一番得意だが、その他の料理もプロ級。 もともと本土の料亭に勤めていたが『とある事情につき』政府高官の父親によって島に寄越された 一般人と前述したが、ただ一点だけ異常な箇所がある 趣味は野鳥に餌付けして眺めること 【備考】『とある事情につき』とは彼の父が息子の異常性を恥じて勘当同然に島に放り込んだ、 ということで要するに↓ 【性別】 男 【名前】奥村智和(オクムラ トモカズ) 【性別】男 【年齢】35 【所属】用務員 【能力名】無し 【能力効果】無し 【容姿】坊主、太っているように見えるが実は筋肉質、無精髭を生やしている 【性格/趣味】性格 気さくで、大らか、生徒達との仲も良い 趣味 将棋、麻雀、パチンコ 【備考】実は裏では学園都市の情報屋をやっており、それなりの金額を払えば耳寄りな情報を提供してくれる。 本土には妻と5歳の娘がいて、月に二度休みを取り、会いにいけるので、それを毎月楽しみにしている。 しかし妻とは離婚審議中。 【名前】蜂園 蓮音(はちぞの はすね) 【性別】女 【学年/年齢】事務員 / 24 【所属】事務室 【系列/ランク】構成操作系 / C 【科】アクター(戦闘員) 【能力名】袖バルカン 【能力効果】一度袖の中に引っ込めた腕が5筒式でやや細身のバルカン砲になる能力。 バルカン形態の時にもう一度袖に隠すと生身の腕に戻る。発射速度は使用者が任意に調整でき、 毎分最大600発の弾丸を吐き出す。特定条件を満たしている限り弾切れを起こすことはない 特定条件とは『体内にエネルギーが残っていること』で、つまりバルカンを撃てば撃つほどカロリーを消費する 大体一食分のエネルギーで約1500発を発射可能。能力行使中に補給してもよい 両腕同時展開も可能だが単純に消費カロリーが倍になるので弾切れに注意しなければならない 弾丸は一応通常の物質で薬莢も普通に排出される このバルカンはサイズの割に異常に頑丈で並の衝撃では故障すらしないが 万が一バルカン形態時に使用者の腕が切り落とされるなどした場合はバルカン形態を維持出来なくなり生身の腕に戻る バルカン形態が傷付いても生身の腕に影響は無く、完全に切り落とされでもしない限りバルカン形態から一度生身に戻せば大抵の破損は直る ただしこの時には大きくカロリーを消費する 【容姿】撫で肩、短めのポニーテール 手足がすらっと伸びたスレンダーボディ。黒のパンツスーツ着用 【性格/趣味】失敗を引きずるタイプ。物事を複雑に考えすぎ、妥協点を見極めるのが苦手 進路についても悩んでいるうちにどんどん就職先が減っていき、慌てて学園に頼み込み事務員として置いて貰えることになった 成り行きでの就職だったが仕事に対する姿勢は真面目、まだ慣れないが一生懸命に頑張っている。 しかし如何せん若干頭が弱く仕事の覚えが悪いので、同僚に迷惑をかけて申し訳ないと思っている 燃費が悪いので能力を使った日はお腹をすかせている お腹が空く上にメカメカしいこの能力が女の自分には似合わない気がしているので積極的に戦うことは少ない だがバルカンダイエットと称し、人に見られない所で能力を使いカロリーを消費している (余談だが蓮音にはネーミングセンスが無い) 趣味は食べ歩き。バルカンダイエットのおかげで美味しいものを好きなだけ食べることができる 自分で料理するのは苦手。 【備考】スーツ袖からバルカン砲を生やしたお姉さん……? どうしてこうなった…… 【名前】村田 【性別】男 【学年/年齢】52 【所属】用務員 【系列/ランク】雑務系/A 【能力】熟練の業(マスターイフォート) 【能力効果】いかなる雑務にも文句を言わず、常に学園内を最高の状態に保つ。 【容姿】無精髭、薄緑色のつなぎ。 【性格/趣味】几帳面。趣味は森林浴。 【備考】特殊能力ではなく、長年積み重ねた努力の結果。掃除機は嫌い。 【名前】聖 赤生(ひじり あかお) 【性別】男 【年齢】37 【所属】教員 【系列/ランク】超能力系 / A 【科】リフィター(非戦闘員) 【能力名】紅棺(フェレトロ) 【能力効果】赤い棺を創る能力。 それは生物だけを閉じ込めてその中身ごと棺の時間を凍結させる。時間から切り離された棺は外部からの干渉を一切受けない。 敵を捕えることで一時的に敵方の戦力を削いだり、瀕死の味方を棺に保存しておくことで治療が手遅れになることを防げる。 味方を保存したまま棺を消せば身軽に行動することも可能。 出来ることは時間の止まった棺に閉じ込めるだけで物理的な攻撃力は皆無。 【容姿】サラサラな黒髪。目つきが悪い。どう見ても“男の子”で、街中で独りでいると確実に「坊や、迷子?」と話し掛けられる。 【性格/趣味】文句をぼやきながらもなんだかんだで面倒見が良い根っからの教師。 「ガキは嫌いなんだよ」などと言いつつも生徒のことを第一に考える。 押しに弱く頼まれると断りきれない。 現在進行系で棺の中に数人の危険人物を封印しており、自分が死ぬ時には自らを棺の中に閉じることで永久に危険人物らを閉じ込めようと考えている。 【備考】合法ショタ。以上。 【名前】伊香土 紫電(いかづち しでん) 【性別】男 【学年/年齢】能力講義教官 / 30代 【所属】教員 【系列/ランク】自然能力系 / B 【科】アクター(戦闘員) 【能力名】視雷(じらい) 【能力効果】地面に仕掛けるトラップ能力。踏んだ瞬間に地面から雷が迸る 自分の足元に任意で設置でき、その場に立っている時間が長いほど雷撃の威力は上がり 5秒もすれば一瞬で意識を刈り取る程度の威力は出る 仕掛けておける数に限界は無いが使用者の視界内でないと発動しない 例外として特定の個人が踏めば視界外でも発動するようにも出来る この時は設置の際にその人物の姿か名前の少なくともどちらかを知っている必要がある 島、学園の至る所に仕掛けているので生徒が誤って餌食にならないようにするため発動を制御出来るように鍛えた いかなる場合でも使用者本人に対して発動することは無い つまり発動するのは対特定個人用の物と使用者の視界内にあり発動を承認されている物 【容姿】サングラス着用、限りなく黒に近いグレーの髪 後ろに流した山嵐のようにツンツンのヘアスタイル 全身から倦怠感を滲ませている 【性格/趣味】能力の制御方法を生徒に指導している。生徒の事は好きでも嫌いでもない無関心 しかし偏に制御と言っても能力ごとに特性があり制御方法も様々なのでこの仕事を非常に面倒に思っている それでも教師としての腕は確かなようで曲者揃いの生徒の大半を指導しきっている 毒舌家、憎まれ口などではなく思った事をそのまま言っているだけというのがまた質が悪い 加えて島内に隔離されている能力者達を狗、狗共と呼ぶ(生徒、教師、目上、自分を含む) 自身の能力を制御できるようにしたのもただ過去に生徒が餌食になりすぎて校長に怒られたからという理由 余談だが、その時いともたやすく能力の制御を物にしたことを評価され現在の仕事を任された 【備考】視雷原での戦闘ならかなり強い 【名前】 珍 備 【性別】 男 【学年/年齢】 体育教師 / 享年35歳 【所属】大陸人民解放軍特務諜報課 【系列/ランク】 自然能力系 / B+ 【科】 アクター(戦闘員) 【能力名】 猛虎武術(メンフーウーシュー) 【能力効果】 1、その動き、飛びかかる虎よりも早く。 2、その一撃、今まさに引き裂かんとす虎の爪にも勝る。 3、その身体、あらゆる打撃をしなやかに受け流す。 用はBクラス相当の身体強化。+獣形態武装。 【容姿】 ち○この様なテクノカット。 ジェルでテッカテカに固められた七三分けられた頭髪はさながら 【性格/趣味】 所謂真面目な人。 根が生真面目すぎて授業を退屈にさせるタイプの先生。 趣味は頭髪の流行を追うこと。 【備考】 とある事件がもとで大陸五指の掃除屋『断罪者』に暗殺された先生。 生前は独特の頭髪と名字から『珍公』とあだ名を付けられ、 何だかんだで生徒からは愛されていた…はずだ。 教えていた教科は中国武術、中国語、気(副教師)。 留学生の面倒を進んで見、先生同士の間ではそれなりに人望があった。 【名前】篠木 利子(しのぎ としこ) 【性別】女 【学年/年齢】教師 / 24 【所属】教員 【系列/ランク】超能力系/ D 【科】リフィター(非戦闘員) 【能力名】伽万眼(かまんがん) 【能力効果】眼力に関する五つのスキルを持つ。使用者本人にはスキルの切替はできない 一週間ごとに使用可能なスキルが自動でローテーションする またスキル未使用時でもこの能力者の通常視力を最低でも2.0まで引き上げる 『一眼(ひとつめ)』 視力が倍になる代わりに一時的に片目が見えなくなる。※視力倍とは通常の2倍遠くまで見渡せることである 『八方(はっぽう)』 360°全方位を視認することが出来るようになる。視力は通常と同じ。※眼が増えたり頭の横についたりはしません 『九重(ここのえ)』 どんな物質でも九枚までなら透視してその向こう側を視認可能。コンクリ、プラスチック、鉛板なんでもござれ 『百出(ひゃくしゅつ)』 動体視力が良くなり、何が飛び出してきても反応可能。ここまでくると相手のごく僅かな予備動作で次の行動を完璧に読める 『千里(せんり)』 4kmより遠方の様子を遮蔽物を無視して視認可能。4kmより近い領域の視界は通常視力に依存する 【容姿】ぱっと見クール(実は中身は女の子)なお姉さん、黒髪ショート 仕事中はピシッとしたスーツ、パジャマはピンク 【性格/趣味】可愛いもの好きで若干おっちょこちょいな所もあり、それらを隠すため大人らしく振る舞おうとする 本人はバレてないと思っているが周囲の教師には勿論生徒達にもバレまくり。でもなんか可哀相(可愛い)ので皆気付かないフリ 生徒からは陰でドジ子と呼ばれているが、やっぱり本人は知らない 男性経験は0だが、それについて聞かれると恥ずかしいのでつい見栄を張ってしまう 少しでもドジを減らしたくて伽万眼で未来を見れるようにならないかと訓練中 本人のイメージ 大人の女! 仕事できる私カッコイイ! 生徒達の憧れの的! 周囲のイメージ ドジ子。見た目はキャリアウーマンなのになあ…… 【備考】なんか女教師少ないから 【名前】ダニエル・ターナー 【性別】男 【年齢】33 【所属】教師 【専門教科】英語 【能力名】無し 【能力効果】無し 【容姿】スキンヘッド、蒼眼、高身長 【性格/趣味】アメリカからやって来たALTの英語で、生徒達に日々受けの良いジョークを仕込んでいる。 趣味は薙刀 【備考】実はCIAより送り込まれたスパイで、学園都市の『あるもの』を狙い潜入した。 無能力者だが棒術に長けており、実力は世界トップクラス。 しかしCIA専属の研究機関によって改造手術を受け、五感と運動神経が強化されている。 【名前】馬原翔輔(マハラ ショウスケ) 【性別】男 【年齢】32 【系列】超能力系 【科目】戦闘員教官 【能力名】加速移動(アクセル) 【能力効果】脚力が発達し、目にも留まらぬ速さで移動することができる。 更に自身の体感速度も増しており、常人の1秒は彼にとっては約5秒感じる。 しかし長時間の使用は体に負担がかかる為、使用限度は5秒 (彼には5×5=25秒)でその後約30秒の間をとりながら戦闘をする。 【容姿】短髪、色黒、筋肉質 【性格/趣味】学園都市内ではスパルタ訓練で有名な鬼教官。 しかし根は優しく誠実で、茶目っ気な一面も見せる。 彼の厳しいやり方に反発する生徒もいるが、真っ直ぐで熱い教えに惹かれ、彼を信頼する生徒も多い。 趣味は筋トレとランニング 【備考】まだ新人教師だった頃、本土にいる妻と息子を能力者によるテロで亡くしており、自分の非力さと、犯人への憎しみで、自暴自棄になっていたが、校長から教育者としての能力者としての使命を教えられ、それから心を鬼に替え、生徒達を決して間違った道に進ませぬよう、人や世間の役に立てる正しい能力者に育てるため、厳しく接している。 【名前】三滝 将和(みたき まさかず) 【性別】 男 【年齢】 45 【所属】 研究機関 【系列/ランク】 超能力系 / C 【科】 アクター(戦闘員) 【能力名】蛇悪(ヴィペリーノ) 【能力効果】平面を移動する大蛇の影。人間の悪意を自らの力に変換する特性を持つ。 相手の敵対する意識が強いほど、また敵対している人数が多いほど力が増していく。 平面でしか活動できないことが欠点ではあるものの、攻撃される=触れられることである以上、形状・特性の面で優れた迎撃能力を有する。 攻撃方法は影を巻きつかせて締め上げる、牙を立てて毒を注入するの二点のみ。 毒は精神をドロドロに溶かし、最終的に植物状態にしてしまうもの。とはいえ敵対者を減らす=力の減衰に繋がるため死に設定。 【容姿】ボサボサで伸ばしっぱなしの髪。上背のあるガッシリとした身体。目に生気は無く、眉間に寄せたしわが他人を遠ざける。 【性格/趣味】極めて冷酷でドライ。生かさず殺さずが信条ではあるが趣味ではなく能力との折り合いの結果。 効率を求めた決定を心掛けるが、一度決めたらそれしか見えなくなることがしばしばあり中々狙った結果が出せないでいる。優れた補佐役がいて輝くタイプ。 【備考】元は戦闘を生業としており最前線の出身。 敵を殺さずに戦い続けていたところ思わぬ反撃に合い味方が全滅。現場を外される。 その後コネで研究所勤めになるが目的も無く過ごす毎日。 そんなある日、能力に反応する結晶体の原石を見つけて―――― 【名前】鷹岡 朱嶺(たかおか あかね) 【性別】 女 【年齢】 21 【所属】 研究機関 【系列/ランク】 自然能力系 / D 【科】 アクター(戦闘員) 【能力名】恋人(フィアンマ) 【能力効果】人型の炎を生み出して操る能力。その火力は感情の高ぶりに影響を受ける。 単純。故に強力というパターンの力。 実は一般的な防火対策で対処できたりする。 【容姿】長い黒髪をサイドで一本に結っている。 身長は同年齢の平均よりやや低め。スタイルは某下着メーカーが算出した「身長に対して理想的なスリーサイズ」を満たしている。 普段は白衣だが外出にはフリフリのゴスロリを好んで着用する。たとえ成人の身でも気にしない。 【性格/趣味】他人事には冷めた目で意見できるが自分のこととなると途端にムキになる。 間と要領が悪い分、人並み以上の運と直感の冴えで人生を乗り切ってきた。 若干情緒不安定で浮き沈みが激しい。兄の死がきっかけとなっている。 三滝が全滅させた味方の中に唯一の肉親だった兄がいた。 復讐のために三滝に近付くがまったく歯が立たず。三滝はこれを最高の復讐心・悪意であるとイレ込み、力の源として側に置く。 三滝から「“少女”を利用することは平和への第一歩。平和は兄も望んだこと」と協力を仰がれ、隙を突いて復讐を果たすためにその申し出を飲んだ。 【備考】復讐心と偽りの兄の願いとの板挟み。 三滝の指示には従うものの能力を発動するたびに三滝に一発襲い掛かるのは毎度の恒例。 おとなしく(?)従うのは兄を想ってのことだが、三滝の作戦へのノリとカンの進言が良い方向に行くのは不本意。 論理を飛び越えた三滝(鷹岡)の動きに相手は困惑を余儀なくされる。 ちなみに最終学歴は大学中退。 【名前】利根川 豊(とねがわ ゆたか) 【性別】男 【年齢】22 【所属】研究機関(自警団) 【系列/ランク】超能力系 / E 【科】 アクター(戦闘員) 【能力名】過負荷(フォルデロ) 【能力効果】対象に負荷をかける能力。全体か一部かの選択が可能。効果は重複する。 対象をとる方法は、 1.目視して手をかざす 対象は1つで、負荷の強さが調整出来る。下記の2.との併用も可。 2.殴る 複数対象可。殴った時点で負荷の強さを設定し変更することは出来ない。また時間の経過とともに負荷は弱まっていく。 以上の二通り。 例えば人間が対象になった場合、大リーグ養成ギブスを付けられたような負荷がかかる。何この例え。 戦闘においては敵の行動の抑制に。日常においては適度な負荷をかけることで身体を鍛えることが出来る。 【容姿】金色に染めた短髪。サングラス。細マッチョ。 【性格/趣味】気さくな兄貴分。厳しくもあり優しくもあり。 能力柄サポート専門だが、タイマンに限り一発殴れば後は動けない相手をフルボッコに出来る仕様。 高校時代に自警団で組んでいた友人を死なせてしまったことを後悔している。 自警団に入団した兵藤歩の教育係。無鉄砲をたびたび叱るが直す様子が無い歩に呆れ気味。 本職は研究機関の警備員で、自警団の仕事には学生時代の延長で関わっている。 【備考】いつものように何も考えないで真っ向から攻撃を仕掛ける歩を守って死ぬ。 守 っ て 死 ぬ 。 【名前】 御大事 二祢 (みたいじ ふたや) 【性別】 男 【学年/年齢】 ? / 20 【所属】研究機関(病原体研究所) 【系列/ランク】 構成操作系 / B 【科】 リフィター(非戦闘員) 【能力名】 パンデミックインフェルノ『復讐のV』 【能力効果】 1、悪意有る病原体、物質は体内に入る前に効果をキャンセルされる。 (直接投入された場合も投入された物質が乳酸菌に変換される) 2、直接触れた物を『病気』にする。 (+効果の病気も可。全ては彼の匙加減次第。 ちなみに精神を病ませることも可。 高ランクにもレジストされないが効果は弱まる) 3、遺伝子を飼い慣らして脳に刻み込める。 (その力を理解する必要があるので直ぐには自分の物に出来ない) (理解するとその遺伝子を改変した変異形ウイルスなどが使えるようになる) 4、自らの体内の病原体を爆裂させて陸の続く限りを細菌汚染。 (精神のストッパーによって死の間際、瀕死時にしか使用できない。) (何故か海水の上では存在できない為、『陸の続く限り』) (スピードは勢力を保っている台風ぐらい) 【容姿】短めに切りそろえられた白髪。研究所内に籠もりきりの為ヒョロヒョロ。 【性格/趣味】 復讐鬼。上っ面はヘラヘラと薄ら笑いを浮かべているが… / 実験用のモルモットを変異形ウイルスに感染させて 自分の作った変異形ワクチンで治せるか遊ぶ。大概死ぬ。 【備考】 幼い頃は病気に掛からないだけの能力だったため、学園に気付かれなかった。 しかし高校時代に自分を虐めてきた不良達が次々と謎の病死を遂げたため 学園に送致される。 学園でも異質な能力の為に虐められるがそのストレスを腹に溜めている内に 能力と特性が現在の物へと進化した。 こんな能力の為か学園の卒業後は本土と島を結ぶ橋の両端に建つ 病原体研究所に強制的に就職させられた。 この研究所も実は『研究機関』の傘下。『博士』の思想に共感し、 ついでに人類を死滅させようとしている。 【名前】金城 久郎(かねしろ くろう) 【性別】男 【学年/年齢】 ―― / 30代半ば 【所属】研究機関 【系列/ランク】構成操作系 / C 【科】リフィター(非戦闘員) 【能力名】ジャミングダスト(阻害素子) 【能力効果】周囲の物質(主に地面や壁)を分解変質して特異な粒子『阻害素子』を創り出し操る能力 阻害素子はとても細かい。この粒子が漂う空間では、あらゆる情報のやり取りが妨害されてしまう 電波や回線による通信はもとより念話の類も不可能。光情報も遮り、視界が極端に悪くなる。 粒子の陰に隠れて見えない訳ではないので、透視能力などを持ってしても知覚はできない 文字情報は視界の良し悪しに関わらず、音による情報は周囲の静寂さに関わらず伝達困難になる。 空間中の粒子密度が高いほど効果も強くなり高密度で相手を取り囲めば 「通じない」「見えない」「読めない」「聞こえない」といった状態にすることが出来る 【容姿】背が低くやや猫背、ストレスからくる白髪まじりの髪 よれよれの背広姿、中間管理職みたいなイメージ 【性格/趣味】神経質な小男。研究所の情報などの管理を任されているが三滝をはじめとした 頭のネジが何本か外れたような機関員達に悩まされている ジャミングダストで書類やサーバーを包み込んでいるので彼の管轄内にある限り情報漏洩はありえない 細かい所まで気配りが行き届き、縁の下の力持ちといったような存在 童貞、彼女いない歴=年齢で女性とのコミュニケーションが苦手 【備考】博士のハーレムを緩和するためにオッサンを 【名前】朱羽 淡(あかばね あわい) 【性別】女 【学年/年齢】看護師 / 25 【所属】島内の病院 【系列/ランク】構成操作系 / D 【科】アクター(戦闘員) 【能力名】凝血(ぎょうけつ) 【能力効果】体外の血液を硬化させる能力。体内の血液に対しては行使不可 血液は自分の物だけに限らず、他人や人間以外の動物の物でも硬化させられる 自分の血液ならさらに、ある程度単純な動きなら操ることができるので 一度能力で固めた血液を体内に戻せば貧血の心配もない。小さなナイフを作って射出することも可能 硬度は自由に調整でき、鋼鉄級の硬さにするぐらいなら余裕 治療法として 淡が職業柄最多用する使用法。傷口を血で固め無理矢理塞ぐなどの応急処置に使う 怪我人の血液を固めているだけなので拒絶反応等の心配もないがあくまでも応急処置 武器として 鎧(胸当て、篭手、スカート)を自分の手首をかっ捌いて創り出して戦いに使う(後述) 防具として露出が高く思えるが、元は淡の血液なので可変式。攻撃が当たる位置をしっかりカバー出来る 鎧の一部をナイフと化し敵目掛けて射出したりも出来る。さらに流血すれば血剣なども創れる この時の淡の姿は『血塗れの戦乙女(ブラッディバルキリー)』と称される程凄惨 【容姿】黒髪ショートヘア、院内では白衣の天使、美人さん 左手首にリスカ痕、包帯を巻いて隠している(自殺未遂ではない) 【性格/趣味】ヤンデレ、普段は全然そんなそぶりも見せないが一旦スイッチが入ると手に負えない 能力のせいか元からの性癖なのか血を見ると体が疼いてしまう。 職場は彼女のキチガ…精神異常を知ってはいるが普段はイイ娘だし、自分達に被害が及ぶわけでもないのでスルー 最新の武勇伝は血で包丁を創り、それで料理して男に食わせたこと [通常モード] 人あたりも良く素直で健気、仕事中も笑顔を絶やさず患者達のオアシス 能力を使う時も理性的。ちなみにこの時は基本的に血鎧や血剣は使わない [ヤンデレモード] 嫉妬深くて凶悪、眼が逝ってる。邪魔する者は許さない、誰であろうと血剣のサビにする ブラバルはヤンデレモードになると割としょっちゅう出て来る。ブラバル中は貧血必至のはずだが精神力で意識を保つ(理性は保つ前に吹っ飛んでる) だがブチ切れて大血剣を二本創り出した時は流石にぶっ倒れた 【備考】どなたかお客様の中にヤンデレお姉さんの被害者になられたい方は…… 【名前】藤井 駿介(ふじい しゅんすけ) 【性別】男 【学年/年齢】既卒生 / 20代後半 【所属】大学部研究室 【系列/ランク】構成操作系 / B 【科】リフィター(非戦闘員) 【能力名】視憶錬金 【能力効果】一度視認した物質を複製再現する能力。複製するには周囲の素材を細粒分解して材料とする この時の材料がオリジナルを構成するそれに近ければ近い程再現率は高くなり 完全に同じ材質で複製すればその物質が持つ特殊能力まで再現可能 例えば『柄が木、先端は鉄、投擲すれば必ず敵を貫く槍』を複製するとする 木のみを材料として複製しても純木製の形が同じなだけの槍しか創れず、それは必中の特殊能力は持たない 鉄を混ぜて複製すれば柄が木、先端は鉄という同じ構造の槍になり若干命中率も上がる オリジナルと完全に同じ割合の鉄と木を用いて複製すれば完璧に同一の槍となる 『一度視認した物質』とは肉眼で捕らえた物であり写真や絵、モニタ越しに見たものは複製出来ない ある程度の形を記憶していれば再現出来る。再現率は記憶の正確さには依存しない 何か物を壊してしまっても、その壊れたパーツを分解再構成して修復可能 生体には作用しない。生物を分解することは出来ないし、生命を再現することも出来ない 【容姿】いつも白衣を羽織っている、愛煙家、うっすらと顎髭、やさぐれた眼 何故か左目だけ視力が極端に低くモノクルを着けている 腰まで届くボサボサの長髪を輪ゴムでぞんざいに括っている。地毛なのに若干茶色 携帯灰皿を胸ポケットに入れて持ち歩き、誰かに注意されるまでは禁煙の場所でも気にせず一服している 【性格/趣味】超合理主義。十のために一を捨てることなど朝飯前 一見冷血に思えるが、全てを得ようとして何一つ成せないこと程惨めで辛い事はない、という考えに基づく理念で 何かを守るためには何かを諦めなくてはならないことを身に染みてわかっている 気合いや精神力、根性といった感情論を嫌う。理想でおまんまが食えるか ぶっきらぼうな口調ではあるが根本的に子供とは相性が悪く、もう一つ邪険に扱うことができない 左目が悪いのは若い頃恋人に別れ話を切り出した際、逆上した彼女にナイフ(食事用)で突き刺され失明寸前になったため。 格好悪いので他人には内緒 大学部を卒業後そのまま研究室に入り、日夜能力の研究に励んでいる 【備考】グングn……いや、なんでもない 【名前】財前 飛鳥(ざいぜん あすか) 【性別】男 【学年/年齢】―― / 26 【所属】元軍人 【系列/ランク】超能力系 / C 【科】アクター(戦闘員) 【能力名】断絶剣『破空』 【能力効果】一振りの剣を顕現させる能力。この剣には切れ味の概念がない なぜならこの剣が斬るのは空間であり物質的な抵抗は無意味だからである 物体が在る空間自体を斬り裂くことでその座標上にある物体も同時に断絶することが出来る この剣の前にあらゆる防具は意味を成さず、まさに文字通り紙切れ同然 ただし一度裂けた空間は一分程で元に戻り、同時に破損させられた物体も元に戻る 人間に対して使用した場合も同様に斬り裂くことができ、やはり同様に一分で傷も塞がるが、流れた血液は戻らない いかなる者(物)も空間の裂け目を通過することは出来ないので敵の攻撃を防ぐ防御手段としても使用可能 体術や武器攻撃は勿論、空間自体が繋がっていないので流れるものは全て遮る 【容姿】軍の制服を着用、緑味がかった黒い髪 無表情で淡々と喋る(昔は人並みに表情豊かだった) 【性格/趣味】誰よりも正義を愛した男。そしてそれ故に正義の対として不可欠の存在である悪として生きることを決めた男 元々はただの正義感が強い少年だった。が、高等部在学中に学園三組織の抗争から どの組織の正義が正しいのかを見出だすことができず、苦悩の末耐え切れずに学園から姿を消した その後は軍に身を置いていたが、世間擦れし互いに矛盾する数多の正義を目にする内に絶対の正義は無いと悟る それから徐々に心を擦り減らし、全ての正義の対を成し全ての正義に意味を持たせる存在『絶対悪』となることを決意 手始めに軍に所属していた仲間を14名殺害し、またもや姿をくらました ちなみにこの事件は恥ずべき軍の失態として厳重に隠蔽されている 軍にいたため本人の身体能力も高く、職業としての戦闘家なので学生の闘いとは一味も二味も違う(俗に言うプロアマの差) 彼の目的は正義に悪(自分)を倒させることではなく、正義を正義たらしめること。 つまり正義が向かって来ればこれを打倒し、また次の者を待つ絶対悪として存在し続けることが望み 誤解の無いように言うが彼自身にはもはや正義を成す気は欠片も無い かつて愛した正義を輝かせるための今の役割を密かに誇りに思ってさえいる 【備考】具体的に絶対悪としてどんな活動をするのかは未定 【名前】月居 龍彦(つきおり たつひこ(仮名)) 【性別】不明 【学年/年齢】--/不明 【所属】研究所(所長) 【系列/ランク】超能力系/S 【科】アクター(戦闘員) 【能力名】贄(インスタントカルマ) 【能力効果】肉体改造。自分やその他の体を好きなように改造する 物質を考えうる限り自由に、色・形・質などを改造できる。他を改造する場合、触れることが条件。 例えば、体を伸ばしたり、薄くしてみたり、部位や臓器の位置を変えたり、体を硬質化したり、軟体化したり 細く尖らせてみたり、体の部位を爆発させてみたり、硬質化&薄くして刃物化したり、唾液の成分を変えて毒にしてみたり 指を弾丸の如く発射したり、目を増やしてみたり、羽根を生やしてみたり、体を他人そっくりに作り変えてなりすましたり 戦車や飛行機と人間を融合させてみたり、細胞を超活性化させ怪我を一瞬で治したり、痛覚を遮断して痛みを感じなくしたり、etc. 質量は変わらないので(何も足し引きしない状態で)伸ばせば薄くなるし、縮めれば厚くなる。 怪我は自由にいくらでも、病気も正常な状態に作り直すだけなので原因さえ分かっていれば、治すことができる。 【容姿】長髪のどこにでもいる感じの男性(※備考) 【性格/趣味】プライドの固まり。陰湿、嫉妬深く卑屈、他人が嫌いで自分が嫌い、完璧主義で自己中で怖がり。趣味は他人の改造。 【備考】普段は自らの容姿を隠すため、能力で作った他人の姿を取っている。本人の姿は決して他人に見せない。 Aランク~Sランクまでを能力者と認めており、それ以下は出来損ないと呼ぶ。無能力者にいたっては家畜同然と思っている。 幾百もの武器や能力を自らの体に融合させており、あらゆる能力の中で接近戦最強を自負している。 遺伝子学・生物学の権威。島に来てからは、能力の起源を主に研究しているが、未だ解明には至っていない。 だが、自らの能力を使い他人の体や脳の構造を弄る事で、無能力者をE~Dランク程度のなんちゃって能力者にする方法を発見した。
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/269.html
「き・・さま、ローザに何をっ・・!!」 「案ずるな、眠らせただけだ。少しばかりお前に興味がわいたのでな、 是非また会いたい。この女はその約束の証と思え。 ・・行くぞ、カイン」 分厚い甲冑の内側で冷酷な笑みを浮かべると、ゴルベーザはローザを抱きかかえ、 悠然と去ってゆく。 「・・待・・て」 セシルはその後を追おうと、フラつきながらも杖にしていた槍を構えたが、 「おい」 背後に、いつの間にかクリスタルを手に取ったカインがいた。彼は槍を掴むや否や、 セシルの胸に思うさま拳を叩き付けた。 「ぐあっ!」 「返してもらうぜ」 セシルがリディアの側に倒れ込む。震えながら成りゆきを見ていたリディアは我に返り セシルの頭を支えると、キッとカインを睨みつけた。カインは無表情のままリディアに 一瞥をくれると、再びセシルのもとから去っていった。 「・・命拾いしたな、セシル」 やがて足音が遠ざかると、再びあたりを沈黙が支配する。 セシルの苦しそうな呼吸の音だけが、それを乱していた。
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/74.html
「ほらほら、セシル早く!」 「ま、まってくれよリディア……」 「まてないー、遅いよっ!」 エメラルドグリーンの美しい髪をたなびかせながら、無邪気に駆け回るリディアが先を急かす。 その爛漫な姿はまるで、砂上に輝くオアシスの妖精のようであったが、後ろに控えている暗黒騎士は、 それはみじめな有り様だった。自慢の鎧は吹き付ける砂によってその鮮やかな漆黒を汚され、全身を包む その黒色がたっぷりと日光を吸収して、中の男ーーセシルは蒸し風呂のような責め苦を味わっていた。 おまけに、彼の背中には巨大な買い物袋が累々と積み上げられていた。 「セシルが言い出したんだからねー」 「わかってるよ……でも、ちょっと休ませて」 耐えきれなくなったセシルはドカドカと荷物を下ろすと、日陰に腰を下ろした。 暑いのには変わりないが、日なたとは偉い違いである。全く、信じられない暑さだ。 兜を外し大きく息をつくと、リディアも横にチョコンと座り、汗をふいてくれた。
https://w.atwiki.jp/konaken/pages/64.html
大人をからかうんじゃありません!(おとなを~) 懐かしいネタを出され、不覚にもホロリと来てしまったときにそれを喜ぶ言葉。
https://w.atwiki.jp/ff4ta988/pages/27.html
きんのしっぽ確定ドロップです ギルバート編のぎん どうもこちら ギルバート編(どうのしっぽ 45スレ89氏法) [エンカウント場所] カイポの村周辺で10歩 [メンバーレベル] ギルバート 31(基本的に不問) 衛兵A B 20 [装備] 衛兵A アイアンソード ギルバート たて琴(種類は不問) 衛兵B アイアンソード [隊列] 衛兵3人前列のデフォルト [月齢] 不問(ハンドレッグを1撃で葬れば成功) [備考] ハルと衛兵Cは戦闘不能にしておく レベルで先制判定が変わった場合は歌の対象数で調整可? [各ターンの行動] 01.ギルバート うたう→味方全体(回復の歌) 02.衛兵B たたかう→ハンドレッグ 03.衛兵A たたかう→サンドウォーム 真月編(紫神パターン) [場所] 地下渓谷B13F [メンバーとステータス] カイン攻撃回数17 防御回数14 回避率80 魔法防御回数5 魔法回避率54 ローザ 精神99 魔法防御回数5 魔法回避率42 セシル 攻撃回数16 防御回数13 回避率80 魔法防御回数4 魔法回避率55 リディア 知性98 防御回数12 回避率82 魔法防御回数6 魔法回避率61 エッジ 攻撃回数14 知性78 魔法回避回数5 魔法回避率39 [装備] レア改*3 トレ改*2を含み上記ステータスになる様に調整 エッジの武器はトリトンダガーとライジングサン [隊列] 上記順に3人前列 [月齢] 満月 [備考] ミネルバビスチェ~アルテミスの弓~きんのしっぽを連続ドロップ [1戦目 B12Fに向かい33歩エンカウント あんこくまどうし+つきのめがみ*2] 01.エッジ たたかう→下のつきのめがみ 02.あんこくまどうし ファイラ→ローザ 03.つきのめがみ ミス→カイン 04.つきのめがみ ミス→セシル 05.リディア リヴァイア [2戦目 104歩エンカウント 先制あんこくまどうし+つきのめがみ*2] 01.セシル たたかう→下のつきのめがみ 02.カイン たたかう→上のつきのめがみ 03.エッジ たたかう→あんこくまどうし 04.リディア バハムート [3戦目 19歩エンカウント きんりゅう] 01.エッジ どとん 02.カイン ヘイスト→エッジ 03.エッジ どとん 04.セシル エスナ→エッジ 05.きんりゅう ミス→リディア 06.エッジ どとん 07.エッジ どとん 08.エッジ どとん 09.リディア ホーリーバースト ギルバート編(ぎんのしっぽ) 47スレ406より [エンカウント場所] チャレダン2F 中断リセット遊び方で24歩消費、再開1歩でエンカウントのヒュドラ、エーラパトラ2 [メンバーレベル] ギルバート カンスト [装備] ギルバート ミューズの竪琴 [隊列] 衛兵3人前列のデフォルト [月齢] 不問(ハンドレッグを1撃で葬れば成功) [備考] 攻撃回数5であればLv装備は不問 [各ターンの行動] 01.ギルバート たたかう→ヒュドラ あとはお好きに
https://w.atwiki.jp/mattsuan-cardgame/pages/1041.html
いい大人達女体化軍団 STP007 レアリティ:★★★★★タイプ:ユニット イラスト:タイチョー ジャンル いい大人達 HP 6 特殊能力 妄想の産物! 女 ATK 8 本人達が女体化したという設定 ― DEF 8 必殺技 ― ― 魂 4 超必殺技 ― オモテのみ配置可 配置条件 オモテのみ配置可能。味方フィールド・手札から【ジャンル:いい大人達】のカードを合計3枚、代償として破棄する。 特殊能力<妄想の産物!> このユニットが味方フィールドでオモテになった時、敵戦場のユニット1体に【1D】ダメージを与える。 特殊能力<本人達が女体化したという設定> このユニットが味方フィールドでオモテの時、このユニットは【ユニット名:タイチョー、オッサン、マオー、ノッチ、マッツァン】として扱うことができる。 概要 召喚後はノッチ神撃剣を使うのがセオリーか。ダブルアタックを使うのも悪くない。